ちょっとひと休み

きらきら煌くあいばくんがすき

相葉くんの仕事観(2014年〜2017年現在)

明日、2017年6月26日。 
ドラマ「貴族探偵」がいよいよ最終回を迎えます。

夢のような、3ヶ月間でした。

貴族探偵」原作の麻耶雄嵩先生のファンの方々が、ドラマが始まる前からとても盛り上げてくださり、ドラマが始まってからも、ミスクラさんならではの圧倒的語彙力で感想をたくさんつぶやいてくださり…もう本当に、心から感謝しています。ありがとうございます。
これまで、原作がある実写化は、基本的に原作ファンからはあまり好意的には見られず、一般視聴者からは「ジャニーズだから」「相葉だから」とフィルターをかけられて見られることばかりで…それが今回、原作ファンと演者のファンが毎週大盛り上がりして、嵐ファンも原作を読み、原作を読んでいても(むしろ読んでいるとさらに)最高に面白い改変の数々。
きっとこの先ずっと、4〜6月には毎年のように思い出すし、この先も続いて欲しいと願うドラマです。本当に最高に面白かった。ありがとう、貴族探偵
こんな日が来るなんて、もう言葉にできないほどの、感激。

そしてさらに感激したことは、麻耶クラさん方が、貴族探偵をきっかけに、嵐の番組やパフォーマンス、相葉くんの番組を積極的に観てくださっているということ。
先日のMステも、貴族探偵の主題歌ではなく今週発売の新曲の披露だったのに、観てくださっている方がいらっしゃって。
ドラマと番組を見てくださった麻耶クラさんが、相葉くんの外見の美しさや素晴らしさについて語ってくださっているツイートを多く目にしたため(嬉しすぎる涙)、ここは相葉くんの仕事観担として今こそ内面の素晴らしさもお伝えせねば…!と思い立ちました。

2014年6月に一度まとめたものが以下の記事です。

今回は、嵐15周年のハワイでのコンサートの頃以降のものを抜粋しています。
私が嵐の相葉くんのファンになったのは、5×10と風景コンのライブDVDのパフォーマンスを観たことがきっかけでしたが、その後各種雑誌のインタビューを読み、その仕事観に対して憧憬の念を抱きました。言葉について、以下のように話していたインタビューがあります。

届く言葉は、どこか歌に似ていると思うんです。心の奥底に深くしみ込んで、あるとき突然よみがえったり、なにかのきっかけで魔法のように効いてきたり。(2014.12.ESSE

相葉くんの言葉はまさにこれだなと思っています。すごく届く。
以下、何十冊もある雑誌や番組の中から、ほんの一部の抜粋です。

2014年
・嵐結成15周年コンサート@ハワイ
・映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」映画単独初主演

15年経って、ここのステージに立てている、僕らがやってきたことは間違いじゃなかったんだなってすごく強く思いました。僕は、メンバーに出会って、みんなに出会って、日本で観ているみんなに出会って、僕の人生100万倍楽しくなりました!('14.9.19.ハワイコン挨拶)

こんなチャンス無いと思ってたけど、ハワイで5人で、ステージに立ちたいって…(涙ぐむ)ずっと…思ってたんですよ。で、15年経って、こういう機会をもらってね?で、今日立てたんですよ!昨日も立てたし。なんか、この15年で取り返すことができて!すごく、僕にとっては意味のあるライブでした。('14.9.20.ハワイコン挨拶)

ゆっくりでもさ、遠回りしてもさ。止まんないようにさ。5人でこう、歩いていけたら。一番うれしいけどな俺は。(2014.11.7.放送・嵐15年目の告白より)

需要がないと供給できないもんね、俺らの仕事って。だって次、何の仕事ができるかも分からないから(笑)。だからこそ、いつでも一歩がすぐ踏み出せるように、準備だけはしとかないとって思いますね(2014.12.with)

僕の夢は、嵐であり続けること。今、自分が挑戦するすべてのことが、1日でも1時間でも長く嵐でいることにつながっていくと信じています。だから、いまだ夢の途中(2014.12.ESSE

(人としてどのようにありたいと思われていますか?)う~ん…毎日、笑っていたいですね。そのためにはどう生きるのかーーということが命題になってくるんでしょうし、することがたくさんあるんだろうと思うんですけど…それを見つけていくのが人生でもあるのかな、と(2014TVガイドPERSONvol27)

(高いハードルはどう対処しますか)大抵、高いハードルは、一度くぐるよ(笑)。とりあえずくぐって、うーんて考えてみて、トライしてみるかな。くぐったっていいじゃないですか。”このハードル高いな。でも、どうしても今、超えなきゃならないのかな?”って時は、一度くぐって考えていいと思う。全力で一度頑張ってみた。その結果、くぐった。それはそれでいい。人生、生き急がないでいいんじゃないかって僕は思うから。僕は生き急がないけど、でも止まりたくもない。そんな自分なりのペースで、高いハードルもいつか超えられるように頑張ればいいと思うんです。(今に見てろ、と)そうそう。”このハードルは高いな”って思う俺は、今はここまでだ。でも、今に見てろよ!って(笑)。(2014.12.QLAP!)

俺自身は、辛いことや苦しいことはあんまり吐き出さないタイプ。壁には正面からぶつかって、ちゃんとへこみきって、時間をかけて立ち上がるようにしてる。中途半端に逃げると、また同じ状況に陥りそうでしょ。自分の中で決めてるのは、”人生の時間は限られてるんだから、後悔しない道を選ぶこと!”(2015.01. NON-NO)

ハワイ関連の番組やインタビューは、胸を打たれるものばかりでした。ありすぎて、載せきれない。ハワイのライブ映像はもう、とにかく最高の一言です。全力でオススメ。

2015年
・月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」月9初主演

楽しいから笑うのではなく、楽しくなるように笑う。人生も仕事もいいことばかりじゃないからこそ、ただ待つのではなく、自ら楽しくなるための努力をしたい。(2015.05. MORE)

自分の背負える荷物の量は限られているから。僕ね、余計なものは割と潔く捨てることができるんですよ。例えば嫉妬とか妬みとかもその一つ。他人と比べた所で結局、勝っても負けても自分は変わらない。誰かを妬んだり嫉妬する時間があるなら、自分を伸ばす為に頑張れることを探したいなって思うんです。(2015.05. MORE)

強いかどうかと聞かれたら、その答えは僕にはわからない。ただ、“ここは負けちゃだめだ”、“ここで諦めちゃダメだ”っていう“ここぞ”という場面では心折れずに頑張れる自信はある。だから、そういう時の僕はきっと強いんだろうけど…(笑)。そもそも、僕の中に“強い、弱い”という判断基準がないんですよ。あるのは“やれるか、やれないか”ではなく、常に“やるか、やらないか”の選択肢のみ。“やる”となったら、あとは全力を注ぐだけ。(2015.05. MORE)

(ご自身はピンチをどう乗り越えてきましたか)もうダメだと思った時もありました。でも、どんなにダメと思えても、やってみてダメならばしょうがないと思う。これは今も変わらないんですが、ダメかもしれないからやめようじゃなくて、精一杯やってこれ以上できないとなってダメならしょうがない。悔いを残さないところまでやるしかない。そういう気持ちでやっていたら、大丈夫になったりしたんです。(2015.4.20. No.18 AERA

(相葉くんは、矛盾だらけの現実の中で自分なりの正義みたいなものを持ってて)そうですね。(常に言葉にしたりはしないけど、心の中にいつもそれを持って闘ってる人なんだって感じがするんですよね)正義っていうのは、やっぱり自分の中で決めているものであって、それをやっぱり信じたいんですよね。(2015.JUNE No.356 Cut)

2015年5月のMOREは、何度も読み返しました。2015.JUNE No.356 Cutの特集タイトルは「相葉雅紀という正義」。

2016年
・スポーツ番組「グッと!スポーツ」スタート(MC)
・「第67回NHK紅白歌合戦」単独司会

充実してる瞬間って、何気ない日常の中にいっぱいあるよね。もちろん仕事もプライベートも全部含めて、常に満足できるかって言ったらさ、人間そんな日々ばかりじゃないのが現実だとは思う。多分、それは皆も一緒でしょ?(笑)思うようにできないことだってあるけど、その中でも精一杯1日をやりきったことが充実感、達成感につながっているんだなとは感じる。そういういい時間、いいペースで過ごせてる今、50枚目という節目のシングルを出せて本当に幸せ。次…51枚目もいいものを届けられるように頑張ります!(2016.9.16号 TVガイド)

何でも受け止め方次第ですよね。人って、幸せにも痛みにも慣れちゃうものでしょうし。僕は痛みには慣れてほしいけど、幸せには慣れずに、敏感でいたいです。(ライブは幸せの一つの象徴。)ファンの方と直接コミュニケーションがとれる場所だし、歌って踊るのはジャニーズJr.に入った最初からずっとやってきたことなので、それができる場所は基本ですよね。でも今こうしてライブができることは当たり前ではないし、その幸せに慣れたくないなって思うんです。仕事は毎日、ゆっくりでも、つまずいても、失敗してもいいから前に進もうって。あきらめずに、”成功するまで続ければ成功”だもんね。何かに挑戦する度に、そう思います(2016.11.2. anan)

仕事に対して、今も昔も真摯に向き合う気持ちは変わらない。楽しいと思えることを素直に楽しみ、相手を信頼し、自分に正直に!何度失敗しても、また立ち向かう勇気があれば、救いになるし、誇りをもって仕事に取り組んでいれば、いつか結果はついてくると思う(2016.11. AneCan

こんな大役を僕一人がお引き受けできる立場ではないと思い、本当に悩みました…。でもこの先、僕の人生でこんな有難いお話は一生いただけないと思います。毎年年末に『あの時にお受けすればよかった…』と後悔するよりチャレンジさせていただきたいと決断しました。今の僕には、ただただ全力で頑張ることしかできませんが、出場歌手の皆さまに気持ちよく歌っていただけるよう精一杯努めますので、どうか皆様よろしくお願い致します。(2016.11.12. 紅白司会決定時コメント)

(紅白について)ここで、『今回すいません、ほんとに嬉しいんですけど、お断りします』って言ってしまったら、…まず今年の紅白、どんな気持ちで……呼ばれたらね?歌唱。の、あの、歌手として呼ばれた時にさ。どんな気持ちになるのかなぁ。そして来年もし、まぁ、呼ばれるか呼ばれないかわかんない、テレビで見て、たら。どっちにしても見るじゃん。出なくても。いや、どういう気持ちになるんだろなぁ…って思ったら、やっぱり。『後悔するぐらいだったらやったほうがいいよ!』って自分の中で。決めて。なんか、『挑戦しない』っていうほうが、恥ずかしい、かなぁって、思ったんですよね。なん、なんとなく!その…もちろんね?挑戦して、精一杯やってダメだったらしょうがないじゃん、それで!だってそういう、人生だ。って、思う。と思うし、うん。後悔するほうが、辛いな。って思ったから、受けさしていただいたんで。なので。……ちょっと精一杯頑張るんで。ちょっと楽しいね。年末んなるように。がんばりましょう!(2016.12.2. レコメン)

新しいレギュラー番組(グッと!スポーツ)が始まり、年末には紅白の単独司会。メンバーみんな忙しい中でも、毎年欠かさずライブを続けてくれている嵐。そして毎年何かのインタビューで、「ライブができることは当たり前ではない幸せ」と話してくれる相葉くんが好きです。

2017年
・月9ドラマ「貴族探偵」月9二度目の主演

僕らにとって、この作品をつくる”今”は単なる通過点じゃない、”次”はないんだっていう気持ち。実際、ホントは別の”次”もあるわけだし、なきゃいけないんだけど(笑)。(ドラマ『貴族探偵』の撮影は)これがラストだっていうくらいの気持ちで向き合ってくれてるのを感じるから、僕もいつも以上に”今”に集中したい。この作品に、自分の持ちうるすべてを込められたらなと思ってます(2017.05. MORE)

僕はゲームでは負けず嫌いだけど、この仕事は勝ち負けじゃないと思ってるし、人に対してのライバル心も全然ない。だからこそ、自分で決めたことを続けて、自分を鍛えて、自分に勝つことが必要だし、この先を支えてくれるんじゃないかなと信じてます(2017.05. MORE)

生きていれば、悩みや面倒なこと、気持ちを揺さぶられることはもちろんあるけど、どんなときも笑っていたい。僕の番組や嵐のライブ会場へ足を運んでくれて、それで元気になったり、ハッピーが伝染していくのはものすごくうれしいですよ。見てくれる方たちになんらかの影響を与えられるのであれば、やっている意味があると思うし、それが僕自身にとってもいちばんの幸せ。それこそ、ライブでファンの皆さんからハッピーをもらうのは、僕ら、嵐も同じだから。この年齢になっても様々な挑戦ができ、楽しんで仕事を向き合えることに日々感謝しないとね。仕事という責任感はもちろんありますが、やらなきゃ、と宿題みたいに追われるような感覚は一切なくて。きっとそれは、自分のために頑張るわけではないからなんだろうな。”嵐のライブを見て、元気になりました”という言葉がたくさん届き、パワーになる。だからこそしんどいダンスリハも乗り切れるし、ライブの成功へ繋がります。嵐を応援してくれる人がいなかったら、この仕事は成り立たない。応援してくれる方たちの声が原動力になるんです(2017.05. BAILA

優しく生きよう?ねぇっ!思いやりもって!そうしようよ。そうしたら幸せになれそうだ(2017.5.19. レコメン)

もちろん仕事はしっかりやらないといけないものですが、とにかく悔いの残らないようにできればいいと思います。仕事って結果ですべてを判断されがちです。でもたとえミスしたとしても、自分がそこに100%で向かえていたら、そのミスも自分は受け入れられ、次の一歩にできるじゃないですか(2017.05. GOETHE

仕事ができることにまず感謝しています。この先どうなるかわからない。でもそれって一生そうなんじゃないかと思う。不安やドキドキがつきまとって。だから今がんばらなきゃって。でも一つクリアしても次があるし、それこそ最後までずっと続いていくんでしょうね。もがきたいですね。もがかないでいることは僕にはとても不可能じゃないかなと思います(2017.05. GOETHE

二度目の月9主演。嵐のレギュラー番組に加え、映画初主演、月9初主演、紅白司会、10年以上続くレギュラーの志村どうぶつ園とレコメン、ずっと温かな雰囲気の相葉マナブ、新しく始まったグッと!スポーツ…相葉くんを好きになってから、1つ1つ真摯に向き合ってきた人たちとのお仕事が次へと繋がってゆく瞬間を、何度も何度も見せてもらっています。本当に、すごい。

久しぶりに大量の雑誌を読み返しました。ここ数年間のインタビューを読んでいると、年を重ねるごとに、大人の余裕が出てきたというか、自信が満ち溢れるようになってきた気がします。
そして何年経っても変わらず、真摯で芯の強さが見える相葉くんの仕事観と、言葉だけではなく必ず行動が伴っているその姿が、本当に大好きです。毎年のように、コンサートができることに対してそれは決して当たり前ではないことと、ファンへの感謝の気持ちを伝えてくれて、どんなにメンバーみんなが忙しくなっても毎年欠かさずコンサートを続けてくれている嵐が大好きです。

とても個人的な話ですが、数年前は、人生で一番しんどい時期でした。そんな時期に、常にどんな仕事に対しても感謝の気持ちを忘れずに、相手を思い遣る姿。今を精一杯、一生懸命全力で真摯に取り組み続ける姿に毎回、前を向く勇気をもらいました。こんな風に仕事がしたいという気持ちにさせてくれて、変わるきっかけをもらいました。相葉くんにはもう、感謝しかなくて…本当に、ありがとうという気持ちです。ありがとう。
私が嵐を、相葉くんを本格的に追いかけ始めてまだ6年ほどですが、同じ熱量でこんなに長い間追いかけ続けている人は私にとっては初めてで。今後もし熱量が変わる日が来たとしても、あの時に救われた感謝の気持ちは無くならない。

そしてこの先ずっと、相葉くん自身が、仕事でもプライベートでも幸せであって欲しいと、心から願っています。