ちょっとひと休み

きらきら煌くあいばくんがすき

優しく、笑顔でいること

「やっぱり、優しいところじゃないですか。昔っからそうなんで。日々感じてますよ、相葉さんの優しさは。」

人生の半分以上、プライベートもお仕事も相葉くんと一緒に過ごしてきた二宮くんが、相葉くんの「昔から変わらない部分は?」と問われ最初に出てきた言葉です(2015 No.26(12/18号) TV LIFEより)。

最近だと、お正月特番で小さなドッキリを連続でかけられた時の対応だったり、映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」のメイキングで、立て看板にぶつかって転びそうになった榮倉さんをさっと支えたり、嵐 にしやがれで、マッチさんがミニセグウェイレースのゴールの瞬間に転びそうになったところを駆け寄って支えたり、とっさの瞬間の行動にさりげない優しさを感じることもしばしば。

また、2015年10月8日、今井翼くんのラジオで、ジャニーズの中で翼くんに対し「優しい人」ランキング、と銘打ったコーナーがありました。

この時翼くんは、ジャニーズの中で優しい人を5名あげて話していたのですが、その中で、相葉くんのことを「痛みがわかるからこその優しさがある」と話していて、それだ!と膝を打ちました。相葉くんは、痛みがわかる、つまり、痛みがどういうものか想像できる。だからこその気遣いや優しさがあるんだろうなと、ふとした瞬間に見せる表情や、インタビューなどを読んでいて感じていたことでした。幼い頃からよく知る身近な人から「優しい」と言われる相葉くんについて、少し考えてみました。

今のようにインタビューを読んだり、FCに入ったりするなど、嵐をがっつり追いかけるまで紆余曲折あり、CDを買ったりTVを見たりしていましたが、長い間ゆるい茶の間でした。茶の間の頃の相葉くんの印象は「とにかく明るくて、天真爛漫で、楽しい人」。いつも笑顔で、テンションが高くて、場を盛り上げてくれる。実験系の番組やスゴロクなどで発揮されるその発想力や想像力、まごまごでおじいちゃんおばあちゃんとすぐに打ち解けているところなど、すごいなと多々感じていたことを思い出します。

今もそのパブリックイメージはありますが、がっつり追いかけるようになって、とても繊細で、とても強く、自分に厳しい人だと知りました。インタビューで紡がれる言葉は、どれもシンプルでありながら思慮深く、真摯で真っ直ぐで、一本芯が通っている。

相葉くんの仕事観について、2014年に一度まとめたものが以下。

また、近年特に印象的だったものたちです。

2013.02. PICT-UP

「楽しめるように努力はしなきゃいけないし、楽しいだけでやっていける世の中でもない。だから、そこをどう楽しめるか?かな。厳しい道の中で」

2015.4.20. No.18 AERA

(ご自身はピンチをどう乗り越えてきましたか)

「もうダメだと思った時もありました。でも、どんなにダメと思えても、やってみてダメならばしょうがないと思う。これは今も変わらないんですが、ダメかもしれないからやめようじゃなくて、精一杯やってこれ以上できないとなってダメならしょうがない。悔いを残さないところまでやるしかない。そういう気持ちでやっていたら、大丈夫になったりしたんです」

2015.05. MORE

「強いかどうかと聞かれたら、その答えは僕にはわからない。ただ、“ここは負けちゃだめだ”、“ここで諦めちゃだめだ”っていう、“ここぞ”という場面では心折れずに頑張れる自信はある。だから、そういう時の僕はきっと強いんだろうけど…(笑)。そもそも、僕の中に“強い、弱い”という判断基準がないんですよ。あるのは“やれるか、やれないか”ではなく、常に“やるか、やらないか”の選択肢のみ。“やる”となったら、あとは全力を注ぐだけ」

相葉くんの場合は、前向きな言葉をただ言うだけではなく、実際に行動が伴っていることが、その仕事ぶりや表情などから伝わってくるので、かっこいい。先に目標を掲げて話すというより、実際にその物事を実行してから話しているという印象です。例えば鍛えた成果が出て、バッキバキに割れている腹筋など。

また、自分の優しさについて、このように話しているインタビューもありました。

2015.05. MORE

「僕が優しいかどうか…自分ではよくわからないよね。常に笑顔でいるかというと、そういうわけでもないし。もちろんイライラすることもあれば、怒ることだってある。意外ですか?そりゃあ、ありますよ(笑)。ただ、それを表に出すかっていったら、出さない。すぐに怒鳴ったりとかもしないですね。どういう言い方をすれば相手に伝わるのか、一回、自分の中で考えるようにはしているかな」

相葉くんは、想像力がとても豊かな人だと思っていて。特に雑誌インタビューなどでは、聞き手や読み手のことをよく考えてから発言している印象を受けます。

幼い頃から芸能界という厳しい世界で、大人に囲まれて仕事をしてきて、心ない言葉をぶつけられたことだってきっとあるはず。家を一歩出たらスイッチオン(映画誌より)。負の感情は家にすべて置いてきて、家が負の感情でいっぱいになったら引っ越す(TV誌より)。クッションを殴って八つ当たりすることもある(しゃべくり7より)、という言葉も目にしました。人間だから、悩みだって負の感情だってある。理不尽なことも山ほどあると想像に難くないですが(それはどんな仕事でもですが)、そんな中でも、笑顔で楽しもうとして、優しく、感情を穏やかに保っている。本当にすごいし、さすがプロだなと思っています。

同時に、「笑顔」でいること。こちらも、言葉で言うのは簡単だけれど、実際にそうあることは、中々難しい。

2015.05. MORE

「楽しいから笑うのではなく、楽しくなるように笑う。人生も仕事もいいことばかりじゃないからこそ、ただ待つのではなく、自ら楽しくなるための努力をしたい」

忙殺される日々、体調が優れない日も、仕事で凹むことがあった日も、プライベートで悲しみに暮れるようなことがあった日も、そんな空気は一切感じさせないように、自宅を一歩出たその瞬間からスイッチオンで、笑顔でいる。それは、相葉くんに限らず嵐みんなそうですが、中でも笑顔の印象が強い相葉くんが、そのイメージを全く崩さずにそう居続けていることは本当に、すごいこと。「それが仕事」と言われればそれまでかもしれない。それでも、中々できることではないです。

もちろん、すべてメディアを通して受けた印象なので、本当のところなんてわからないし、「本当はどうなんだ」と追求する意味も無いと思っています。それでも私は、相葉くんの内面から滲み出る“何か”にすごく惹かれているんだろうなと思う。また、相葉くんが言うから、すべて同意できるというわけでは無いけれど、否定するよりも、素敵なところを励みにして頑張りたい!という思いの方が強い。メディアを通して映る相葉くんの姿に、本当に笑顔と元気をもらっているし、仕事の励みになっていて、感謝しています。

年を重ねるごとに大人の魅力が増し、30歳の時に始まった冠番組『相葉マナブ』をはじめ、各種CMなど、個人仕事もとても素敵なものばかりで、今まで見えないところで積み重ね続けてきた努力が、30代になった今、一気に花開いているように感じています。相葉くんを好きになって本当に良かったって、毎日のように思ってる。

ここのところずっと良い顔をしているのは、仕事もプライベートも充実しているからなんだろうなと勝手に想像しています。心からの笑顔でいられる時間があって、健康で元気で、幸せであってほしい。それが何よりの願いです。

 

相葉くん、33歳のお誕生日、おめでとうございます。いつも本当にありがとう。いつだって「今」が最高にかっこいい!ライブできらきらと煌き、楽しそうに歌い踊る姿が何より1番大好きです。

今日から始まるこの1年間も、相葉くんにとって素敵な1年となりますように!