ちょっとひと休み

きらきら煌くあいばくんがすき

「続ける」ということ

人生で初めて好きになったTVの中の人が、V6の岡田准一くんでした。

きっかけは、「出せない手紙」のPV。「こんな美しい人が存在するんだ…!」と一目惚れして、TVをビデオ(時代を感じる)に録画し、時々CDやドル誌を購入する日々。「木更津キャッツアイ」が大好きでした*1。実は当時岡田くんは、二十歳で芸能界を辞めて、学校の先生になろうと思っていたこと、木更津でぶっさんを演じたことでその考えが変わったと話していたことが衝撃で、今でも忘れられないエピソードです。そして、辞めずに「続ける」という、覚悟を決めた。

当時、中学生〜高校生だった私にとって、7個年上のお兄さんの岡田くんはものすごく大人に見えて(それはきっと芸能界にいることでさらにプラスされていると思うけれど)、「学校へ行こう!」の「青年オカダ」のコーナーで彼が残した言葉に何度も胸を打たれたことを思い出します*2
「いつも思ってるのはね
 人の足を止めるのは絶望やなくて諦めなの
 で、緊張するのはさ
 自分に自信が持てないからっていうのもあると思うのね
 そのためには、練習しなきゃいけないし
 自信もっていこう!自分に!ねっ!!」
 
「そういうさ気持ちを変えたくて頑張ったんじゃないの?
 『諦めない心』
 『自分に負けない心』
 『妥協しない心』
 そういうのが欲しかったんじゃないの?
 そういう人になりたかったんでしょ?ここでやめる?やめない?
 じゃあ自分で立ち上がって
 やるならやる!俺らに言って!」
これらは2002年の青年オカダのコーナーで実際に学生にかけた言葉たちだから、岡田くんが22歳頃の話。今の私より全然年下だけど、すごく大人。人は年齢ではないなと本当に思います。
それと、昨年発売された本「オカダのはなし」。ananで連載していた9年分の内容と、過去の岡田くんの言葉に対する今の岡田くんのコメントも付いていて、とても興味深く読みました。個人的に響いた言葉はたくさんあって、その中から以下に2つだけ抜粋します。
「生きていることを感じ、岡田准一という名前を誇れる生き方をすること。それが僕のテーマだ。」(僕の原点 2004・10 「オカダのはなし」p.83)
 
「気分が落ちたり、悲しいことが重なる時期は課題を持つようにしている。ボンヤリしていると心まで止まってしまうから、とにかく行動。僕の場合、読書や格闘技の練習を日課にして、辛いときこそサボらない。人はそれぞれ、なんでもいいと思うんです。日々のなかで小さな"やること"を決めておけば、それに向かって進むことができるから。」(ピンチの時 age30「オカダのはなし」p.116)
この本は年齢やカテゴリ別に編集してあるので、岡田くんが今の自分の年齢だった頃に何を考えてどう行動していたのだろう、と考えながら読めてとても楽しいし、私はまだまだだなと良い刺激をたくさんもらえるので、時々読み返しています。
岡田くんは、大好きになった当時からちょっと(ちょっとか?)変わっているところがあって、最近は翔くんやJUMPなどの後輩のおしりハンター(変態)としても有名になりつつありますが、厳しい世界で20年も活躍し続けることは本当にすごいこと。自分自身の鍛錬を決して怠らず、今や武術の師範となり、俳優としてアカデミー賞を受賞。第一線で活躍し続ける姿は、かっこいい。向上心に溢れ、見えない努力を積み重ね続ける岡田くんの活躍を目にする度勇気付けられるし、とても励みになっています。青春時代に、私の根幹にあたる部分に間違いなく大きな影響を与えてくれた人。ありがとう。
 
デビューから20年。35歳のお誕生日、おめでとうございます。
辞めないで、6人でV6を続けてきてくれて、ありがとう。
今日から始まる新たな1年も、岡田くんにとって素晴らしいものとなりますように!
今後も活躍を楽しみにしています!
 
 

*1:余談ですが、主題歌だった「a Day in Our Life」を嵐のシングルで初めて購入したのをきっかけに、以降のシングルも時々購入するようになりました。バンビを演じていたのは、翔くん。木更津のおかげで、名前と顔が嵐のメンバーの中で初めて一致しました

*2:現在追いかけている相葉くんとは、顔の系統も雰囲気も全然違うし、共通点が自分でも見出せずにいたのだけど、2人とも系統は異なれどそれぞれ素敵な言葉を紡ぐ2人という共通点がありました。こういった言葉を紡ぐ人たちだということは、2人とも好きになってから知ったことだけど、なんだか嬉しい共通点!先日のVS嵐に図書館戦 争チームが来た時、岡田くんが相葉くんをホールドする瞬間があって、珍しい共演にテンション上がりました♡